【津島市】今市場町にある築約100年の古民家カフェ「円居cafe」は、発酵食品を楽しめる落ち着いた空間です!

津島市今市場町にある「円居cafe(まどいカフェ)」は、築およそ100年の古民家を活用したカフェです。古民家を改装した円居cafeの外観と店前の黒板メニュー趣のある佇まいの店内では、発酵食品マイスターの店主による手作り料理が提供されており、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごすことができます。発酵食品を使った円居cafeのランチプレートメニューには発酵食品を使った食事が揃い、ハンドドリップで丁寧に淹れられたコーヒーも楽しめるなど、こだわりが感じられる内容となっています。円居cafeの黒板に書かれたモーニングとランチメニューカフェスペースのほかに、レンタルスペースも併設されており、地域の交流や小規模イベントなどにも利用されているようです。円居cafeの店内の様子。木の温もりを感じる座席また、円居cafeでは「みんなのいばしょ」をテーマにした子ども食堂「まどいごはん」も運営されています。子ども食堂「まどいごはん」の案内ポスターこちらは毎週火曜日の16時から19時まで開催されており、高校生以下は無料、大人は300円で利用可能(お店の方によると、画像は火・水・金曜日となっていますが、現在は火曜日のみということです。)中高生にはお手伝いをするルールが設けられており、世代を超えた交流の場にもなっているようです。畳敷きの席が並ぶ円居cafeの店内風景店舗の駐車場は店舗沿いのスペースに3台分あります。満車の場合は、案内に従って第2駐車場の利用が可能です。専用以外の場所には停められないため、現地の案内板を確認してから駐車するようにしてください。円居cafeの駐車場案内看板古民家ならではの温もりが感じられる空間で、食事や会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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