【愛西市】西保町に工場を構える東海酒造株式会社の、地元の魅力を詰め込んだ「尾張ウイスキー」が愛知県内限定で販売中!
愛西市西保町に工場を構える「東海酒造株式会社」が手がけるウイスキー「尾張」が、2025年3月10日より愛知県内限定で販売されています。

プレスリリースより
この「尾張ウイスキー」は、愛知県内でしか手に入らない限定商品として展開されており、発売からしばらく経った現在でも、多くの人に親しまれています。商品は全6種類が揃い、いずれもグレーンやモルトなどの原料をブレンドした本格派。ブレンダーの技術とこだわりが詰まった仕上がりとなっています。

プレスリリースより
使用される樽の種類もさまざまで、シェリーカスクやミズナラカスク、バーボン樽など、香りや味わいの違いが楽しめるラインナップが特徴です。ラベルデザインには、愛知県の象徴である「鯱(しゃちほこ)」が取り入れられており、見た目にも地域の魅力が感じられる仕上がりとなっています。

プレスリリースより
さらに、世界的な蒸溜酒品評会でも高い評価を得ており、インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)や、インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション(IWSC)において、複数の銘柄が受賞を果たしています。

プレスリリースより
愛知県産の特別なウイスキーとして、地元での贈り物や観光土産としても活用されている「尾張ウイスキー」。今後も地域の魅力を発信する商品として注目を集めそうです。
地元の特産品を味わいながら、愛知の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
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