【津島市】宮川町で「尾張津島天王祭」開催!宵祭と朝祭が2日間にわたり行われます。
津島市で長い歴史を誇る「尾張津島天王祭」が、2025年7月26日(土)と27日(日)の2日間にわたって開催されます。

この祭りは、津島神社の祭礼として600年近い歴史を持ち、日本三大川祭りのひとつとされています。疫病を鎮める御霊会に由来し、夏の健康を願う伝統行事として受け継がれています。
■ 夜の川を彩る「宵祭」
初日の宵祭では、5艘のまきわら船が天王川を漕ぎ渡ります。各船には500個以上の提灯が飾られ、幻想的な光が川面に映ります。午後6時30分からは、車河戸で点灯の儀式「如意点火」が行われ、その後午後8時15分に御旅所へと出船します。

提供:津島市観光協会HP
■ 勇壮な「朝祭」と布鉾の奉納
翌朝は、提灯を外した船が車楽舟(だんじりぶね)へと変わり、能人形を乗せて進みます。津島の5艘に、佐屋町市江地区の「市江車」を加えた計6艘が川を渡ります。市江車には10人の鉾持ちが乗り、締め込み姿で布鉾を手に川へ飛び込みます。泳いで岸に渡り、そのまま津島神社まで駆け抜けて布鉾を奉納する姿が見どころです。

提供:津島市観光協会HP
当日の様子は、「クローバーTV/エフエムななみ」の公式YouTubeチャンネルにて生配信が予定されています。
朝祭:7月27日(日)午前9時から午前11時30分
どちらも生配信終了後にアーカイブ映像が同チャンネル内で公開される予定です。
歴史と伝統が織りなす夏の風物詩。尾張津島天王祭を訪れてみてはいかがでしょうか。
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