【あま市】七宝町の下之森八幡神社でオコワを用いた伝統行事「オコワ祭」が2月11日に行われます!

あま市七宝町にある下之森八幡社では、毎年2月11日に「オコワ祭」が行われています。この行事は、あま市指定無形民俗文化財にも指定されている伝統的な神事です。

オコワ祭は、もち米を蒸した「オコワ」を用いて行われます。お櫃に一升分のオコワを入れ、稲藁で編んだコモや荒縄で包んだものを準備し、二人一組となって境内にある「オコワ石」に何度も叩きつけます。お櫃が割れて中のオコワが餅状になると、参拝者がそのオコワを分け合う流れとなっています。

あま市七宝町下之森の下之森八幡社で行われるオコワ祭で、オコワを包んだお櫃をオコワ石に叩きつける神事の様子

提供:あま市観光協会様HP

この祭りは、厄除けや五穀豊穣、無病息災を祈願する行事として伝えられてきました。オコワを食べると無病で過ごせるとされ、割れたお櫃の破片を家に置くと雷除けになるという言い伝えも残されています。

あま市七宝町下之森にある下之森八幡社の境内に設置されている、オコワ祭で使用されるオコワ石

提供:あま市観光協会様HP

かつては青年団が中心となって行われていましたが、現在は厄年にあたる人たちを中心に進められ、オコワの分け合いは子どもたちが主体となって行われています。地域に受け継がれてきた伝統行事のひとつのオコワ祭に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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